遅くなりましたが、3月の書道の報告です。
書道のプログラムで書かれた作品を、フレンドの部屋の壁にずらりと張っていますが、訪問された方がみなさん必ず「上手ですね~」と言ってくださいます。
台紙の上に一枚一枚、貼り重ねていってますが、積み重ねでどんどん分厚くなっていきます。以前の分を見返していると、「ついこの前これを書いたような気がするけど、もう一年も前か、、、」などと感慨にふけりながら見返しています。
今回の作品です。
今月の桜の開花時期が3月の終わりごろ、だとか。
でも昨日も今日もさむかったですね。三寒四温ですね。
暖かくなって、桜が咲いて、いろんなお花が咲き出したら、また近くのお寺にお弁当を持って出かけましょう。
寒い季節は空が澄んでいるのか星がきれいにみえます。さすがにこの辺りは明るいので天の川は見えませんが、大きな銀河のひとつひとつがこの星なんだと思うと、宇宙の広大さ感じますね。
きれいな青空が広がっていると、それだけで心が晴れやかになります。
毎日いろんなことがありますが、ココロをリセットして前をむいていきましょう。
明日もいいお天気だといいですね。
『桃園の誓い』とは、、、、『桃園結義』、とも称されて『三国志演義』などの序盤に登場する劉備、関羽、張飛の3人が、宴会にて義兄弟となる誓いを結び、生死を共にする宣言を行ったという逸話のこと(ウィキペディアより)、だそうです。